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141件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2001-11-13 第153回国会 衆議院 予算委員会 第5号

好きな食べ物は色々あるが、好物は焼き魚やしらすおろし、納豆、豆類イモ類など。   子どもの頃、遊んで帰ってくると、母親がよくトウモロコシを茹でたり、芋をふかしてくれた。実にうまかった。   「海苔だんだん弁当」も格別だった。ごはんの上に海苔を敷きつめて少し醤油をたらす。その上にまた、ごはん海苔をのせ二段重ねにする。これもおいしかった。   

達増拓也

1995-03-20 第132回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

それからもう一つは、戦争中サツマイモなどを原料にする高級アルコール、ブタノールなどをつくって飛行機を飛ばすというようなことがございましたが、イモ類が今全国十アール当たり一トン半ぐらいのものでありますけれども、沖縄の自然条件の中で十トンから十数トンのサツマイモをとる。これは味は大してよくなくてもいいわけでありますから、アルコール原料として収量がうんと上がるという技術開発であります。  

武田邦太郎

1974-10-01 第73回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会 第1号

そういう関係からいたしますと、私が申し上げたいのは、農案法の考えております支持価格制度という考え方は、いまの畑作物について、イモ類について適切な措置ではなかろうか。もちろん、価格算定方式等についていろいろ問題はあろうかと思いますが、考え方としてはそれでいいのではなかろうか。ただ、いま御指摘の、それでは海外との関係がどうかということにつきましては、もちろん関税率審議会で有力な反対意見がございます。

森整治

1974-05-10 第72回国会 衆議院 外務委員会 第24号

○御巫政府委員 連合審査の際に御質問がございました、インドネシアで特にトウモロコシ輸出規制というようなことがあっただろうかということにつきまして、私どもそのときあまり資料を持ち合わせませんでしたので、御答弁が的確を欠きましたが、その後調べたところによりますと、インドネシア政府は昨年一九七三年の七月三日に商業大臣の命令という形でもって、トウモロコシ、それからその他のイモ類だと思われますが、ルートクロップ

御巫清尚

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

したがいまして、その結果というものがどう出るかは私どもまだわからないわけでございますけれども、全体として言えますことは、このイモ類につきましては、これはまず国産優先、これはもう今後とも変えないということ、これははっきり申し上げてよろしいかと思います。特に、カンショバレイショ生食用のものにつきましては、これは議論するまでもございません。

池田正範

1973-10-12 第71回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第2号

したがって、私どもといたしましても、カンショバレイショイモ類等については、長期目標を一応事務的には現在持っておりますけれども、これを農政審議会の議を経て練り上げました上は、それに沿って今後やっていかなければならぬと思いますが、ただ、カンショの場合には、先生も御承知のように、現在の経営形態がきわめて零細でございまして、これはバレイショ北海道における場合と対象的な形になっているわけでございます。

池田正範

1973-06-28 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

そしてその生産額につきましても、まああらためてごらんいただくまでもないと思うのでありますが、耕種農業では雑穀が一一・一%、豆類が六・二%、イモ類が九・二%、果実が四・二%、工芸作物が八・三%。それから畜産に至りましては、これは生乳が一五・四%、乳用牛が二五・七%、役肉用牛が九・三%。  

村田秀三

1973-06-14 第71回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第15号

冷蔵庫の問題につきましては、御承知のように蔬菜によりまして、たとえば俗に土ものといわれるようなイモ類のようなもの、こういうようなものは比較的貯蔵性がございますので、前々からこれに対して助成措置も講じましてやっておりますけれども、問題はいま御指摘の、特に最近問題になっておりますのはキャベツを中心とするいわゆる葉菜、これが五、六月の新しいいわば端境期に非常に暴騰したということでございます。

池田正範

1973-06-06 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第28号

○柴田(健)委員 全国平均でやられると、それはその三PPMでも、摂取量で――ところが日本の場合は、米のたくさんできるところは米をたくさん食べるし、米のできない麦のところや、その他、豆類だとかイモ類しかできないところは、イモをとる率が多い。それから大体日本漁場というところは、耕地の少ないところに漁場があるわけですね。漁民がそこに住んでおる。

柴田健治

1973-03-29 第71回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

さらに次いで畜産イモ類、工芸作物野菜という順序でございましたが、昭和四十五年度におきましては、生産額で千九百三十四億ということで、米が二六%に下がり、野菜肉用牛工芸作物、養豚、イモというような順序に変わってきておりますが、かなり地域生産状況がこういう資金も手伝って改善されてきておるというふうに私ども見ているわけでございます。

小沼勇

1972-10-12 第69回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

その次にお尋ねしたいのは、附録第二方式によった場合ですが、これは農安法ができたとき、あるいはその後の改正の時点といまのイモ類でん粉需給状態、あるいはまたコーンスターチ等自由化とか抱き合わせ政策等をとっておるわけですから、需給事情というものは非常にふくそうしておるわけですね。

芳賀貢

1972-10-12 第69回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

池田説明員 御承知のように、イモ類価格算定方式は、農業パリティ指数を使って算定をすることを政令の中で原則にしておりまして、それ以外に物価あるいはその他の経済事情を参酌するというふうなことで、それぞれ政令の中で附録といたしまして計算方式がきまっております。  

池田正範

1972-03-23 第68回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

それから麦類イモ類等が減退をしておるのは御承知のとおりでございますが、この十年間選択的拡大を進めてまいりました蔬菜にいたしましても、それから畜産の中でも乳用牛、特に豚、鶏、こういうものは非常に伸びておりまして、選択的拡大の方向に沿って進んできておるというふうに考えておるわけであります。

中野和仁

1971-10-07 第66回国会 参議院 農林水産委員会いも、でん粉対策小委員会 閉会後第1号

それから、イモ類では、先ほど申し上げましたように、八万三千の北海道イモ類の面積を七万ヘクタールにする。それから、豆類につきましては、現在十一万六千ヘクタールが四十四年にございますが、それを五十二年には十五万六千ヘクタールにふやす。それから、野菜につきましては、北海道で四万七千ヘクタールあるものを五十二年には五万四千に若干ふやす。

荒勝巖

1971-10-06 第66回国会 衆議院 農林水産委員会いも、でん粉等価格対策に関する小委員会 第1号

をいただきまして、その中にイモ並びにイモでん粉長期見通しを確立するようにという御指摘がございましたが、その昨年の委員会におきましても私から答弁申し上げましたように、農林省はただいま長期見通しという観点に立ちまして、稲作転換も含めまして、農業生産地域指標の作成を急いでおりますという答弁を申し上げた次第でございますが、その結果、昨年の十二月に、いろいろな作物につきまして長期見通しを立てる、その中におきましてイモ類

荒勝巖

1971-10-04 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

○荒勝説明員 昨年当委員会におきましてイモ並びにイモでん粉の将来の需給計画の問題につきまして御質問がありました際に、私から、これはただいま農林省地域分担の問題として作業中でございますという答弁を申し上げたわけでございますが、その後昨年の十二月に農林省で、農業生産地域指標の試案というものを公表いたしまして、その際にイモ類につきまして、いわゆる全体として昭和五十二年には生産量として五百八十万四千トン

荒勝巖

1971-10-04 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

るわけではありませんが、価格問題との関連でありましたので、国内のバレイショあるいはカンショでん粉生産目標というものを政府として明らかにして、そして自給度についてはたとえば五〇%の現状であれば六〇%以上に回復させるとか、そういう点を責任を持って明確にすべきであるということで昨年は議論したわけですが、昨年の場合は、農林省内部において農業生産地域指標作業を進めておるので、それが公表されるまでは、なかなかイモ類

芳賀貢

1971-03-04 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

そこで農林省は、そのためかどうかは別として、さきに乳牛などの家畜の飼料にする野菜イモ類などにBHCやDDTの使用禁止と、農薬メーカー販売店並びに農家が現在持っているこれらの農薬破棄処分をするようにということで、全国農政局や各農業団体通達を出しております。  そこで私はどうしてもお聞きしておきたいのは、このような禁止通達を一片の通達だけではたして徹底させることができるのかということです。

小宮武喜

1971-03-03 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第3号

したがいまして、そのような殺虫剤につきましては、最終的には農薬取締法改正法が来月四月一日から施行される予定でございますが、新しい取締法の施行に伴いまして残留性農薬として指定しまして、その使用をきびしく規制することにしておりますが、とりあえずそのつなぎといたしまして、そのような土壌を汚染するおそれのある農薬あと作に、そこに書いてございますように、ウリ類とかイモ類とかあるいは根菜類ですか、そういったものをつくる

福田秀夫

1971-03-03 第65回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

特に御指摘の問題との関連で申し上げますと、農林省としては、かねて統計調査部の機構をできるだけ活用いたしまして、かつて穀物あるいはイモ類等の生産統計に主力を注いでおりましたものを、生鮮食料品出荷統計と申しますか、むしろそういうものにできるだけ力を注ぐように方針を改めまして、逐次その面での業務の改善を行なっておることは御承知のとおりでございます。

小暮光美

1971-02-10 第65回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号

その野菜の消費の量というものは、黄色野菜ですね、色のついた野菜が百グラム、その他の野菜が二百グラム、それからイモ類が百グラム、それからくだものが百グラム――最低どこの家庭でも一人一日とらなければならない量というものは、人間が生存し始めてきてからきまっているのじゃないか。それはだれがきめて、だれが数字に出したということではなく、やはりそれだけのものを消費しなければ続いていかないわけですね。

竹井二三子